住民税の口座振替のメリットは小さい!ポイント目線だとデメリットです!

住民税を口座振替にするメリットは、一言だと簡単で楽チン。でも、ポイントを稼ぐという目線では、口座振替に変更するのはデメリットだったりします。

「ポイントなんかいらん!」って人じゃなければ、もう少しよく考えてから口座振替の手続きをすべきです。

住民税の口座振替、ポイント以外のメリット

住民税を口座振替にするのは、手間の面でメリットが大きいです。ポイントから離れて、メリットを確認してみます。

銀行やコンビニに行かなくてよい

住民税は口座振替にしないと、銀行や郵便局やコンビニなどで納税するのが定番です。

何かのついでなら面倒じゃないですが、わざわざ納税のためにコンビニに行くのがイヤな人もいるでしょう。

手続きが1回で済む

口座振替の手続きは、一回だけ書類を提出すれば、毎年やる必要はありません。

頻繁に引っ越して、住民票を異動させるなら、何度も口座振替の手続きしますが、あまり引っ越さない人のほうが多数派でしょう。

払い忘れがない

住民税は納期限までにしっかり払わないと、罰金が付きます。

滞納する気がなくても、期限に遅れれば罰金が付いてしまうのが税金です。

口座振替なら期限ギリギリにしっかり引き落としされるので、払い忘れることがありません。

納付書控えを紛失してもOK

住民税をコンビニや銀行で納税すると、払った日付印が押された控えが手元に残ります。

基本的に使うことはないので、もし紛失しても問題はありません。

ただ、何かの手違いで「払われてません」って言われたときに、支払いの事実を証明する唯一無二の大事な書類です。

口座振替なら、預金通帳に記録がしっかり残るので、支払いの事実が疑われることがまずありえませんが。

銀行によってはポイントが付く

銀行によっては、口座振替を設定することで、ポイントが獲得できます。

都内の一部地域だと、楽天銀行からの口座振替が設定が可能です。

1回1~3p、年4回で12pとかなり少額ですが。

住民税の口座振替にしなければポイントをガッチリ稼げるのがメリット

住民税の口座振替には、手間が減るメリットがたくさんありました。もし、手間よりもポイント重視ということなら、口座振替しないほうがいいです。

住民税の最大ポイント還元率は1.2%

住民税の納税で一番貯まるのは、リクルートカードとnanacoを併用する方法です。

行動 ポイント還元
チャージ 1.2%
nanaco払い 0%

>>nanacoで税金を払うとポイントが貯まる(作成中)

ポイントが付くチャージは、月3万円までなので、年間36万円までしかチャージできません。

もし、25万円の住民税を払った場合、口座振替でポイントが貯まるとしても4回で12円程度。

nanacoを使えば、3000円分のポイントが貯まります。

税金を安くすることはできませんが、ポイントが獲得できるのはうれしいですよね。

ペイジーにメリットは少ない

ネットバンキングから振り込む方式のペイジー。これでも住民税を払えます。

ただ、ペイジーではポイントが獲得できない銀行が多いですし、ポイントが付く楽天銀行でも1回3円程度。

口座振替と同じように、年間12円くらいしかもらえません。

メリットは小さいです。

クレジットカード払いも手数料でメリットが消える

nanacoを使わずに、直接クレジットカード払いすればいいようなものですが、手数料がネックです。

カードに1%ポイントが付いても、手数料で0.8%くらい持って行かれますので、ほとんど意味がありません。

住民税の口座振替のメリット、ポイント重視かどうか

住民税を口座振替に変更すると、銀行やコンビニに行かなくていいですし、忘れて滞納することもありません。

手続きを一回済ませれば、転居しない限りはずっと毎年引き落としを続けてくれるので、楽です。

ただ、ポイントを稼ぎたい場合、メリットだった口座振替が逆にデメリットとなります。

どっち重視か自分の中で結論が出てから、口座振替に変更したほうがいいですね。