会社の経費でポイントを貯めるのはダメ?バレにくい方法あり!

会社の経費でポイントを貯めるのは、原則的にやってはいけないこと。でも、車の速度制限40キロと同じで、罰せられるかは別の問題です。ポイントを貯めてもバレにくい方法もあります。よかったら自己責任でどうぞ。

会社の経費でポイントを貯める、なんでダメなのか?

会社の経費で従業員がポイントを貯めるのは、なんでダメなんでしょう?現実にバレるかどうかはさておき、まずは原則ルールを確認してみましょう。

会社の所有物だから横領みたいなもの

会社の経費で10万円の備品を買って、1000円分のポイントを個人に付けたとします。

もし、会社がポイントカードを作ってさえいれば、その1000円は会社のポイントになるはずでした。

そうすると、会社のものを個人が無断でもらったことになるので、怖い表現をすると「横領」とも考えられます。

お役所は厳しい

管理人の友人Aが保育園に勤務していて事務を担当しているのですが、民間企業よりもお役所がポイントに厳しい印象です。

友人Aが保育園の文具をAmazonで買ったところ、市役所の監査の人にこう言われたそうです。

「保育園の買い物で個人にポイントをつけちゃダメ!
立て替えるときは現金で払ってください!」

大した金額じゃないのに、ポイントまでチェックされるとは、お役所はかなり厳しいんですね。

会社の経費でポイントを貯めてもバレにくい方法

ここからはグレーな話。会社の経費でポイントを貯めるにしても、会社にバレなければいいと考える人もいるはずです。

同じ会社の経費でも、買い物の仕方によって、個人にポイントをつけたかどうかバレにくい方法はあります。

会社が使うお金は個人に比べてかなり大きいので、一気にポイントを貯めるチャンスと言えばチャンスです。

ただ、実践する場合は自己責任でお願いしますね。

レシートに載らない項目を狙う

会社の経費で貯められるポイントは、大きく分けて3つ。

  1. 施設ポイント・・・ららぽーと、そごうなど
  2. ショップポイント・・・ヨドバシ、Amazon/li>
  3. 決済ポイント・・・・クレジットカード、電子マネー

会社の経費になる買い物をするときにもらうレシートに、ポイント加算額等が記載されるものと記載がないものがあったりします。

ショップと決済のポイントは記載があることがほとんどなので、レシートに載らない施設ポイントだけ会社の経費で貯めるとバレるリスクが減るのでは?

あえて領収書をもらう

レシートには自動で、ポイント加算額やポイント残高が記載されることがほとんど。経費精算のときに、総務の人にポイントを貯めていることがバレます。

領収書なら、ポイントのことが記載されないのが通常。これなら会社の経費でポイントを貯めてもバレにくいでしょう。

ただ、注意点があります。会社によっては、レシートと領収書の両方を提出するように言われること。

もし、レシートを廃棄してしまって、「これだと経費精算できません」なんて言われたら大変です。

ポイントを貯めるどころか、自腹を切って会社の経費を払うことになってしまいます。

ネットで申し込む【低リスク&記録が残らない】

個人的には、リスクが少ない方法だと思っているのが、ネット経由で会社の備品や消耗品を買うことです。

個人登録のポイントサイト

備品を購入するサイトに行く(アスクルなど)

会社のお金で購入

最初に個人が登録しているポイントサイトを経由する、これがミソです。

あなたが会社を紹介した形になり、購入金額の数パーセントが紹介料としてポイント付与されます。

なぜバレにくいかというと、レシートや領収書には、あなたが紹介したことが記載されないからです。

あなたがポイントサイト経由で会社の経費で備品を買っていることを言わない限り、あなただけの秘密となります。

飲み会の申し込みもネットを使うとおいしい

定期的に飲み会が開催される会社が多いです。

飲み代を個人のカードで払ったり、ポイントカードを提示したりしたら、記録が残るので、横領認定される可能性があります。

備品購入と同じように、ネットを使って経由すると、個人にポイントが付けても記録が残りません。

会社の経費でポイントを貯める、まとめ

会社の経費で個人的にポイントを貯めることは原則はアウトです。弁護士さんに法律相談したら、ダメって言われます。

ただ、現実的に罰せられるか、会社をクビになるかって言われると、微妙なところ。

でも、「あいつはセコイ」とか噂が立つと、会社に居づらくなるので、ネット経由のバレにくい方法でポイントを貯めるほうが低リスクでしょう。

しつこいですが、自己責任でお願いします(笑)。